2022.07.12 │ はねたま通信, メディア掲載 │
『障害のある若者と学ぶ「科学」「社会」』日本教育新聞に掲載
7月11日付「日本教育新聞」に、「支援学校で環境問題を教える」として、『障害のある若者と学ぶ「科学」「社会」』の執筆者、澤田淳太郎先生(白兎養護学校)の雲の発生の実験、塩田奈津先生(与謝の海支援学校)のプラスチックゴミ問題を考える授業が取り上げられました。
本書では、新型コロナウイルス感染症をテーマにした村上穂高先生(京都教育大学附属特別支援学校)の取り組みの3つの実践+学びの意義、大切にしたい視点をまとめています。
7月3日にたくさんの方にご参加いただき学習会も開催しました。
この学びの輪を広げていけたらと思っています。