クリエイツかもがわ│京都で感覚統合・発達障害、認知症介護や医療的ケアなど福祉分野の出版。グラフィックデザイン・イベント運営をしている出版社です。
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2021.02.09 │ 学習会・講演会 │

白石先生学習会zoomのご案内について

「白石正久先生と子どもの発達を学ぶ学習会」の当日zoomのご案内を、

お申し込み時にご登録くださったメールアドレスにお送りしております。

ご参加のみなさまはご確認くださいますよう、お願いいたします。

 

当日は下記URLをクリックし、セミナーに参加するボタンからも参加できます。

下記HPに入るためのパスワードは、メールでお知らせしたものを入力してください。

https://www.creates-dc.com/sympo-dl

 

ご不明な点は、

学習会事務局(クリエイツかもがわ内)担当:伊藤までお問い合わせください。

TEL.080-6101-9955

event@creates-k.co.jp

2020.12.28 │ はねたま通信 │

2020年もありがとうございました

12月29日(火)から1月4日(月)まで、年末年始のお休みをいただきます。

休みの間にいただいたご注文は、5日に発送いたします。

ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

この年末年始はお家でゆっくりされる方も多いと思います。買ったけれど読んでいない本がある方には読書のよい機会に。

よい年末年始をお過ごしください。

2020.12.21 │ はねたま通信, 学習会・講演会 │

「第9回 乳幼児期の感覚統合遊びセミナー・オンライン」開催決定!

コロナ感染症の拡大のため、6月に予定していた第9回セミナーをいったん中止して、開催方法を検討してきました。今セミナーは2回連続講座とし、それぞれ約2時間のオンライン開催をいたします。個人参加だけではなく、職場で集まって参加いただけるように、園でのお申込みができるようになっています。
たくさんのご参加をお待ちしています。
日時:1月26日/3月2日 17:00-19:00
形式:Zoomを使用してのオンライン開催
参加費:個人2000円、団体5000円
締め切り:2021年1月19日(火)
指定テキスト:
『子ども理解からはじめる感覚統合遊び(4刷)』
講師はもちろん
1回目 高畑脩平先生(作業療法士)
2回目 大久保めぐみ先生(あいのそのこども園園長)、高畑脩平先生
詳細・申込みはホームページをご確認ください。
2020.12.03 │ はねたま通信 │

12月の新刊『障害のある人たちの口腔のケア 改訂版』

『障害のある人たちの口腔のケア 改訂版』
A5判・108頁 1400円+税
2014年5月に出版し、好評いただいた初版がしばらく品切れとなっておりましたが、
このたび改訂版として、カバーデザインも刷新し発行いたします。
今回は、実際に歯みがきや口腔マッサージをしている動画をご用意し、
本とあわせてご覧いただけるようにしました。
単なるはみがきだけじゃない、楽しく安全にできる口腔のケア、ご期待ください。

 

2020.11.11 │ はねたま通信 │

白石正久先生の新刊のご案内

11月末に白石先生の新刊が完成します!
『発達を学ぶちいさな本 子どもの心に聴きながら』
四六判120頁1320円(税込)
どんなに幼い子どもでも、それぞれの発達時期において、その時期らしい願いをもっています。でも、いつも思い通りにいくとは限りません。とりあえず、とりあえず──「願い」と「現実の自分」のずれのなかで、自分にそう言い聞かせ、泣いて立ち上がり葛藤を繰り返すなかで、あるとき「願い」に近い自分になっていることに気がつきます。
そんな、0歳から5歳までの心と身体の発達の道すじを、たくさんの写真とともに、子どもの表情や指先、行動、言葉からよみときます。

 

2020.11.08 │ はねたま通信, 学習会・講演会 │

えがおさんさん「出版記念シンポジウム」開催!

『障がいのある子どもと家族の伴走者』の出版を記念して 2020年12月6日(日)に出版記念シンポジウムをオンラインと会場講演で同時開催します。

「とことん 〜語ろう!当事者の『地域で生きる』〜支援者にできること」

日時:2020年12月6日(日)13:00〜

場所:新宿区NPO協働推進センター 2階多目的室

対象:障がいのあるお子さんとご家族、医療・福祉など支援者の方々、障がい福祉に興味のある皆さん

参加費:無料

申込みはコチラより

2020.10.22 │ はねたま通信 │

白石正久先生の新刊!

白石正久先生の新刊の発行準備がすすんでいます。
タイトルは
『発達を学ぶちいさな本 子どもの心に聞きながら』
四六判120ページほどの小ぶりなサイズ。
乳幼児期の心と身体の発達を、その時期の「願い」と「発達の節」をおさえながらたどります。
子どもの指先や目線のせつなをとらえた写真と、
発達への思いを共有する語りがすてきです。
11月発行予定。

2020.10.14 │ はねたま通信, メディア掲載 │

おうちでできる感覚統合遊び
カンカクラボオープン

コロナウイルス感染拡大により、普段とは異なる環境で過ごさなくてはいけない子どもたちが増えました。この変化によって、教科学習の機会だけでなく、身体を使った「遊び」の機会も減少しています。

そんななか、子どもに関わる専門家からなる研究会NARAKAN(主に奈良県内で働く保育者と作業療法士から構成、年に2回、専門職向けセミナーを開催)と、FLOW(児童発達支援/放課後等デイサービス/保育所等訪問支援)さんが中心となり、保育者、作業療法士、公認心理師、出版社などの有志メンバーがチームを組んで立ち上げたサイトです。