2020.10.14 │ はねたま通信, メディア掲載 │
おうちでできる感覚統合遊び
カンカクラボオープン
コロナウイルス感染拡大により、普段とは異なる環境で過ごさなくてはいけない子どもたちが増えました。この変化によって、教科学習の機会だけでなく、身体を使った「遊び」の機会も減少しています。
そんななか、子どもに関わる専門家からなる研究会NARAKAN(主に奈良県内で働く保育者と作業療法士から構成、年に2回、専門職向けセミナーを開催)と、FLOW(児童発達支援/放課後等デイサービス/保育所等訪問支援)さんが中心となり、保育者、作業療法士、公認心理師、出版社などの有志メンバーがチームを組んで立ち上げたサイトです。