2023.06.26 │ はねたま通信 │
『グリーフケア・スピリチュアルケアに携わる人達へ』週刊読書人で紹介
『グリーフケア・スピリチュアルケアに携わる人達へ ケア者のための必読書』
(髙木慶子・秋丸知貴/著)が、週刊読書人(9/16)芸術文化欄で紹介されました。
髙木慶子氏のケアマインドとケアメソッドを詳細に解説。
『グリーフケア入門』から10年、中級者・実践者向けの最新の社会動向・研究動向も盛り込んだ続編です。
もくじなどは上記タイトルから、詳細ページをご覧ください。
『グリーフケア・スピリチュアルケアに携わる人達へ ケア者のための必読書』
(髙木慶子・秋丸知貴/著)が、週刊読書人(9/16)芸術文化欄で紹介されました。
髙木慶子氏のケアマインドとケアメソッドを詳細に解説。
『グリーフケア入門』から10年、中級者・実践者向けの最新の社会動向・研究動向も盛り込んだ続編です。
もくじなどは上記タイトルから、詳細ページをご覧ください。
鳥取大学附属特別支援学校さんの本
『「自分づくり」がひらく未来 子どもの願いを支える教育課程の創造』
の出版記念シンポジウムが開催されます。
日時:2023年7月14日(金)18:00~19:30
場所:鳥取大学 広報センター
参加費:無料
ゲストは、三木裕和先生、國本真吾先生です。
詳細・お申込みは鳥取大学地域学部さんのホームページへ。
後日配信あり、チラシも入手できます。
「自分づくり」ってよく言われますが、鳥取大学附属さんの取り組みは何を大切にしたどんなものか、本をつくる過程で、あらためて「自分づくり」について考えました。
当日はぜひ書籍を手に取ってご覧ください。
『高齢期を楽しく暮らす(仮) 高齢者を診る医師の提案』
中村重信・梶川博/著
A5判180頁 予価2200円
ISBN978-4-86342-355-8
故・長谷川和夫先生に捧げる—
高齢者診療をはじめたのが1968年、現在84歳で脳神経内科の外来診療を行う著者が、高齢社会を生き抜くコツを語る!
大変ご迷惑おかけしていましたメールが復旧いたしました。
これまでどおりのアドレスにお送りください。
緊急アドレスでご対応くださったみなさま、ありがとうございました。
いつもお世話になりありがとうございます。
5月13日(土)から、弊社ウェブサーバーに不具合があり、メールアドレスが不通となっております。
お急ぎの場合は、下記アドレスへご連絡をお願いいたします。
ご迷惑をおかけし申し訳ありません。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
追記
5月16日(火)15:00 復旧の目途がたっていません。
『私が私として、私らしく生きる、暮らす
知的・精神障がい者シェアハウス「アイリブとちぎ」』
河合明子・日髙愛/著
定価2200円
ISBN978-4-86342-354-1
栃木県のごくごく普通の住宅街にある
空き家を活用したシェアハウス。
お金を使わず知恵を使う、誰もが使いやすい環境整備、
対話のある暮らしやポジティブフィードバック……。
障害をかかえた彼女・彼らが主人公で、
あたり前に地域で暮らすためのヒントが満載。
『特別支援教育は幸福を追求するか』(三木裕和/著、2023年2月発行)を
日本教育新聞の書評欄でご紹介いただきました。
冒頭で著者が願う学校教育の在り方を取り上げ、
「障害のあるなしにかかわらず、求められる“学校教育観”」をどう受けとめるか
と問いかけて書評を結んでおられます。
PISAの分析と、鳥取大学、附属特別支援学校長をつとめた時の実践から、
学習指導要領、資質・能力論に迫る1冊です。
『グリーフケア・スピリチュアルケアに携わる人達へ』の予約注文をいただきありがとうございました。
4月3日に発送をいたしました。到着まで少しお待ちください。
『実践!ムーブメント教育・療法
楽しく動いて、からだ・あたま・こころを育てる』
監修 小林芳文(NPO法人日本ムーブメント教育・療法協会会長)
編著 阿部美穂子(認定ムーブメント教育・療法常任専門指導員)
著 NPO法人日本ムーブメント教育・療法協会
インクルーシブな活動として、保育・教育、特別支援、障害者・高齢者福祉で
取り入れ活用されているムーブメント教育・療法。
そのエッセンスをやさしい言葉で説明。
これからやってみようという人におすすめです。
4月中旬発行予定
26日までに予約注文いただいた方への発送が完了しております。
お手元に届くまで少しお待ちください。
学会特別価格は本日28日までです。
ご注文をお待ちしております。